2/16効果的な記憶法

ニューロンの構造

日経MJにダンスブーム、ダンススクールが盛り上がりを見せているといった記事がでていました。

大学時代、ダンスサークルに入っていたので自分自身もうれしくなる記事でした。

 

以前、「ドラゴン桜」といったドラマや漫画がありましたが、

生徒たちにダンスみたいな運動?を取り入れた授業

(覚えるときに手足を動かしながら、体を動かしながら、ものごとを覚えさせる授業)

をやっていました。

面白いなあと思いながら、見ていた記憶があります。

 

ものごとを効果的に記憶できることは勉強することにおいて有利に働きます。

そして、

ものごとをいかに効果的に記憶するか考えるには、脳の構造を考えるといい。

 

脳の中で活躍するニューロン、シナプス、そして記憶のしくみを見てみましょう。

ニューロンとは脳にある神経細胞のことを指します。
脳は構造的に大変複雑なのですが、基本的にこのニューロンが軸になっています。
これらが多数(例えば人間の脳の場合100億から1000億個程度といわれている)集まって様々な神経回路を作っているのです。

私たちが考えたり記憶したりする脳の働きというのは、ニューロン同士がお互いに連絡を取りあって情報の伝達を行うことで成立します。
もっと細かくいうと、このニューロンが隣のニューロンにシナプスという物質を通して電気信号を与えて情報伝達をすることでニューロンがどんどんつながり、考えたり記憶したりすることができるのです。

 

さらにシナプスに活力を持たせることは脳の活性化につながります。
本を読んだり、会話に熱中したり、新しいことを学んだり、趣味などでよく脳を働かせれば歳をとってもシナプスの活力を保つことができるといわれています。

(http://www.ninchisho.jp/bacic/ 認知症の基礎知識より)

 

数学オリンピックでかつて金メダルをとったピーターフランクルさんの本にも書いてありましたが

効率的に記憶する方法は関連付けることと断言しています。

また、

円周率3.14159 26535、、、、、をものすごい数まで記憶している方にどうやって記憶しているかを取材していましたが、ストーリー、物語を頭の中で作ってそれに関連づけて覚えているとのことです。

 

画像のニューロンはまさに関連を欲しているような感じがします。

効率的な記憶法はいかに関連づけるか(五感をできるだけフル活用して関連づけること)が重要ではないでしょうか。

 

目で見て、書いて、音読して、耳で聞いて、イメージして、できるだけつながりをつくって、ひっかかりやすくするような仕組みを自ら考えていく。

 

覚える、勉強する過程が楽しくなりそうですね。

 

今日のひとこと

構造を知る。