2/17 小3から英語授業 文科省検討 2020年度までの実施を目指す

文部科学省は10月23日、正式な教科ではない「外国語活動」として実施している小学校英語の開始時期を現在の5年生から3年生に前倒し、5年生からは教科に格上げする検討を始めた。

 

来年度以降、中央教育審議会で協議したうえで、学習指導要領の改訂作業に着手。2020年度までの実施を目指す。文科省によると、3、4年生で週1~2回、5、6年生で週3回の実施を想定。

 

5年生からは検定教科書を使用し、成績評価も導入する。基本的な読み書きなど中学校の学習内容を一部取り入れる。全ての教員が英語の指導力を備えられるよう、教員養成のカリキュラムも見直す。

 

小学校での英語教育を巡っては11年度から5、6年で週1回の外国語活動として必修化されたが、歌やゲームなどを通じて英語に親しむ内容で、読み書きはほとんど指導していない。

 

ただ、教科化の実現には授業時間の確保や指導体制の整備などの課題もあり、教育関係者には「日本語教育を優先すべきだ」との意見もある。制度設計には曲折もありそうだ。 (月刊 私塾界)

 

また

 

【小学校】小3から英語活動は必修化、小5・6は成績がつく教科へ(2020年度完全実施)

 

今まで、5年生から必修化をされていた英語は、3年生からの必修化へとさらに早期化。

 

小学校3年生から本格的な学習への準備として英語に親しみ、5・6年生では、「教科化」が予定されています。英語が教科化されるということは、テストが行われ、通知表には数値による成績が付くようになるということです。このため、小学校5・6年生では中学校の学習内容が一部前倒しになると考えられています。また、英語が成績で評価されるようになれば、中学入試の受験科目に採用されることも考えられます。

 

 

 

【中学校】「読む」「書く」学習にプラスして、英語で授業を行うことが基本に(2018年)

 

すでに高校で実施されている、「英語で授業を行うことを基本とする」指導方針が中学でも採用される予定です。そのため、定期テストでは、リスニングやスピーキングの実施が増える可能性も考えられます。

 

 

 

【高校】英語で発表や討論する授業へ(2020年度)

 

すでに、2013年度施行の新学習指導要領により、高校では英語の授業は英語で実施することが基本に。(※1)高校ではペアワークやプレゼンテーションなど「話す」ための方法も中学よりレベルアップ。高校ごとに特色があり、おうちのかたが受けてきた授業とは大きく変わってきています。
(Benesseのサイトより)
以上、2つの記事を見てわかることは
英語教育は国策として動いていることがわかります。
時代は変わってきています。昔行われていた教育はもはや行われていない、それが現状です。
時代に遅れないように、授業についていけるように、事前の対策が必要です。
今日のひとこと
小学生の語学教育は大事です。