中学校教科書改訂とその後

春休みも終わり、明日から学校です!

春休み明けには、実力テストがあります^^

楽しみですね☆春休みの成果を出せたら嬉しいよね!

 

新中学1年生は4/8からです!

実は2016年度中学校教科書が改訂されています。

なぜかって?

今後の学校教育の指導内容・指導方針を見据えてのことです。

 

そこで

今後の学校教育のポイントを共有しておきます。

新中学3年生より下の学年には関係がある可能性がありますので

ご注意ください。

 

1)新小学1年生より↓の学年の人

⇒「英語」の教科化スタート(成績がつく)

2)新中学1年生より↓の学年の人

⇒「道徳」の教科化

3)(新中3年生より↓の学年かつ大学進学を考えている人)

⇒高校:基礎学力テスト開始

4)(新中学2年生より↓の学年かつ大学進学を考えている人)

⇒高校: 学力評価テスト開始 (※センター試験廃止)

 

 

以下、詳細を共有します。

 

 

2016年度中学教科書改訂とその後の動向について

株式会社学書(2015/09/09)より


■2016年度の改訂は,今後の学習指導要領改訂を見据えたもの
2015 年に実施された小学教科書の改訂に続いて 2016 年度には中学教科書の改訂実施,そして 2020 年度の完全実施を見据えて学習指導要領が改訂されます。

 

変化する一連の動きについて以下の通り記載致します。


新指導要領実施に向けた全体の流れ 教科書の動き・その他関連情報
2015 年(H27) 中央教育審議会で議論 現行指導要領での小学校教科書改訂(使用開始)
2016 年(H28) <学習指導要領改訂> 現行指導要領での中学校教科書改訂(使用開始)
⇒2020 年度に向けた指針を確定
2017 年(H29) 教科書会社が新学習指導要領に基づく教科書を作成
2018 年(H30) 教科書検定小学2015年度版教科書を使用しながら一部先行実施=移行措置
小中学で「道徳」の教科化スタート
2019 年(H31) 教育委員会が教科書採択

中学:2016年度版教科書を使用しながら一部先行実施=移行措置
高校:基礎学力テスト開始(新中2・3生対象)
2020 年(H32) 新学習指導要領実施開始

※2020 年=小学,2021 年=中学,2022 年=高校 (小学5 ・ 6 年で「英語」の教科化スタート

高校: 学力評価テスト開始 (新中2生対象 ※センター試験廃止)


■現状の大学入試改革の中間案(概要) 【出題形式や採点方法は未定】
中央教育審議会では新学習指導要領の改訂と並行して,現行の大学入試センターを廃止し,新たに 2つのテストを導入することを柱とした
大学入試改革が進められております。2017 年度より実施されるプレテストの結果を踏まえてそれぞれ導入される予定です。
2019年度 高等学校基礎学力テスト(仮称)開始
・対象者高校2 ・3年生が年2 回受験可能(希望参加型とされる)
・教科国語・数学・外国語(英語) ※2
・テスト形式マークシートによる選択式が中心となる予定
※1 主として「知識・技能」を評価→ 既習内容の習熟度や到達度を図る狙い
※2 2022 年度までは試行期間と位置付け(試行期間以後,地歴公民・理科を追加予定)
※3 2023年度以降大学入試や就職へ活用を検討
2020年度 大学入学希望者学力評価テスト(仮称)開始
・対象者高校3年生が年複数回受験可能
・教科「教科型」,「合教科・科目型」,「総合型」の問題を組み合わせて出題
・テスト形式開始当初は選択式と短文記述形式
※1 主として「思考力・判断力・表現力」を評価(「知識・技能」は単独評価しない)
※2 2024 年度以降は文字数の多い記述問題形式やPC で解答するCBT(Computer Based Testing)形式を採用予定
※3 「数理探究」が高校の新科目になることに対応し,知識だけでなく思考力の評価をより重視
○補2022 年度高校新指導要領実施にともなう新教科の導入については,以下のものが現在報道などで取り上げられています。
「歴史総合」:近現代史を中心として,日本史と世界史をあわせた学習(歴史の転換点など) ※世界史必修は廃止
「地理総合」:環境,防災など,地域の課題の把握や問題解決に向けた思考力を養う
「公共」:政治参加,社会保障,雇用・契約など,社会参画に向けた学習(模擬選挙や消費者教育など)
「数理探究」:数学と理科の知識や技能を総合的に活用する課題探究※選択科目としての導入