数学が苦手な人向けの勉強法

塾長の学生時代は、英語が得意科目でした。

一方、数学が伸び悩んでいました。

だからこそ、苦手な人の気持ちがわかります。

 

結論から言えば、数学の成績が良かったとき

何をしたかというと、

 

予習をしていた。

ただ、それだけのことでした。

 

今、思うと、その時なんで悩んでいたのだろうと思うのですが

実はシンプルなことだったんですね。

 

 

(数学が大嫌いな人の勉強法-苦手克服の4ポイントより一部引用)

 

ここでは2つのポイントを取り上げます。

  • ・数学の授業の受け方を変えることで苦手克服

・問題を解くときの取り組み方を変えて苦手克服

 

 

【数学の授業の受け方を変えることで苦手克服】

 

・予習サイクルに変える

 

先生の解説が悪くて理解できない。

授業スピードが速くてついていけない。

自分の理解力に問題がある。

 

どちらにしても、先生に相談して対応することは 集団で学んでいるのでなかなか難しいでしょう。なので、自分で対応して解決するしかありません。

 

事前にある程度やらなければ、 『授業1時間が無利益で無駄な時間』に変わってしまいます。

 

数学の成績を上げるためには、学校で習う範囲を予習サイクルに切り替えることが一番効率的です。

 

わからない、できないが積もり積もっていくと、学校の授業が無駄な時間になってしまいます。特に数学はつながり、積み重ねの学問ですから。

 

予習がやれていない時は、休み時間にどんなことをやるか前もって教科書をながめておくこと。授業外に知識、解法をあらかじめ予習しておいて、授業中に実際に運用、活用できるか試してみる。学校の授業をそういう時間に充てると効率的です。

 

 

 

【問題を解くときの取り組み方を変えて苦手克服】

 

・数学は再現力を試されている

 

『勉強すること=問題を解くこと』という考えではいつになっても成績が上がりません。問題を解く事ではありません。 『勉強=問題とその解き方、解法パターンを暗記することで問題を解けるようになること』です。

なので、最も大切なのは、何も見ずに答えられるようにすることです。

 

大切なのは 『何も見ずに一度、自分の力だけで解答を再現すること』です。

 

数学は特に理解してつもりでは点数が取れません。自分の力だけで解答を再現できる能力を求められています。

 

 

・時間制限を設けることで集中力を保つ

 

徐々に時間を計測しながら勉強したり、問題を解く癖をつけるようにしましょう。そうすることでダラダラと勉強することなく、短時間を集中して取り組むことが出来ます。

 

試験、テストには制限時間があります。

時間は避けては通れないひとつの要素です。

実は、準備段階でみんなの意識の中にココが抜けている場合が多いのです。

 

テスト前に慌てて時間制限を設けて時間を計って問題を解く、

それではもう手遅れなんです。

 

普段から意識することで、テスト本番で実力が発揮されるわけです。

 

 

練習は、本番のように。

本番は、練習のように。