音読筆写は、できるだけ多くの感覚や動作を使った方が脳が活性化されるため、定着効果が高いということです。音読では声を出すこと、それを聞くことだけですが、音読筆写は、それに加えて手を動かすことと、書いたものを目で見るという行為が加わりますから。

Q.音読筆写ってなに?

「同時通訳の神様」、「日本のライシャワー」その他の異名をとる。英語の同時通訳の草分け的な存在。アポロ11号の月面着陸の同時通訳(1969年)などで有名になり、「同時通訳の神様」とまで呼ばれた。

 

私は中学一年から三年にかけて朗読を繰り返し行ないましたが、それで手を使って書いてみました。

「只管筆写」といっていいかもしれません。

 物資が窮乏していた当時のことですから、今日では考えられないような質の悪い藁半紙に、

朗読し終わった英文をまず鉛筆で書いてみる、あるいは読みながら書いていきました。

紙面が真っ黒になるまで鉛筆で書き終わると、今度はその上に赤鉛筆で書くという作業を繰り返しました。

もちろん紙を節約するためです。

 このように「只管筆写」というのが、もう一つの私の具体的な勉強方法でした。

その結果「筆とれば物書かれ」というような気持、ないしは習慣が少しずつ身についていったようです。

いちいち文法や構文の詮索をしなくても、どうやら一通りの英文が書けるようになったからです。

●英文を書き写す目的

普通に英語を読む場合に比べ丁寧に英文を読むことにもなります。

前置詞や冠詞などの使い方や文の構造の学習にもつながる。

●どんな英文を写すのか

基本的にやさしめのものが効率的。難しい文章を写してみても自分が英文を書くときの参考にならない。知らない単語が多いといちいち引っかかることになるので、それも良くないでしょう。

●どのように英文を書き写すの?

まず、英文を見ながらでいいのでその英文を声に出しながら5回くらい書きます。

I'm Japanese but I hate Sushi.
I'm Japanese but I hate Sushi.
I'm Japanese but I hate Sushi.
I'm Japanese but I hate Sushi.
I'm Japanese but I hate Sushi.

このように書きます。

その後、何も見ないで今まで書いた英文を紙に書きます。

それから元の英文と見比べて間違っていないかどうかを確認します。

間違っていたらそこからまた5回です。

これを何も見ないで書ける様になるまで繰り返します。

ここで出した例文は簡単なものですが、難しいもの(でも、英会話でよく聴くフレーズ)になると、どこかしら間違うものです。

この音読筆写では文法力、フレーズ、スペルなどが身に付きます。

これを応用して、一日一文を覚えるのに利用している英語講師もいますよ。

出典英会話人になろう シャドーイング 音読筆写  ディクテーションとは??

 

以下、塾長より

 

 

 

 

春日市/下白水北/ルミエール近

学習塾/個別指導/春日サンサン塾 塾長です。

 

①教科書の文章(英文)を音読する

①’教科書の文章(英文)を音読しながら書いてみる

①’’教科書の文章(英文)を覚えたかどうか確認する

②教科書の文章(英文)を全文暗唱できるようにする

②’教科書の文章(英文)を全文暗唱できた分を書けるか確認する

 

これで間違いなく、定期テストの点数は上がります。

 

 

ただ多くの中学生を見てきて言えることは①さえもできないって言うんです。

 

なぜなら

発音の仕方がわからないって言うんです。

 

ここは学校教育(公立)の盲点ですが、発音の仕方、発音記号など学校で教えてくれないんです。

 

それは、発音したくてもわからない。

そうなるわけです。

 

そこでオススメしているのが教科書準拠のCDです。

これには、学校の教科書の英文をネイティブスピーカーが発音して

音読しているものが収録されています。

 

本屋に行けば安く手に入ります。

 

このCDを活用しながら、教科書見ながら、ものまねしてみましょう。

ものまねしたものを家族に披露してみるのも面白いかもしれません。

 

3ヶ月もすれば発音の仕方がだんだん分かるようになってきます。

 

塾長は中高一貫だったので、

中1に入る前に学校からCDプレイヤーとCDを購入するように言われ

日々、英語の予習の時には、CDを聞きながら学校の教科書の英文を

声に出して読みながら、書いて、というように勉強していました。