利き手が使えなくなってしまった君へ!

骨折してしまった君へ!より

うちの中学受験生が、受験直前期だというのに手を骨折してしまいました。

しかも…利き腕である右手。


お母さんは、

「やっちまいました~」

と、苦笑いのご様子でしたが(そりゃそうだ)、

いちおう受験本番には治りそうとのことで、最悪の事態はまぬがれ一安心。


さて、それでも非常事態にはかわりなく。

そんな大ピンチにどう思うか。どう気持ちをセットするか。

これが大切なんですね。


お母さんからのメール、抜粋です。

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何日したら鉛筆がもてるようになるんだろう?!

しか~し、やるしかありませんね。

骨折しかたらって休ませてなんてあげません。

知識系、強化月間にします。
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と。

これですね。

素晴らしきかな、お母さん!


ピンチな事態でも動転することなく、冷静に

>骨折しかたらって休ませてなんてあげません。

と恐ろしいことを言ってのけるお母さん(笑)


「人生に無駄なことなんてない」

「起こることは全て自分が引き寄せる必然」



と僕は思っています。

そう考えると、この骨折は神様からのお導きかもしれませんね。

知識系の強化が、きっと必要なんだと思います。

(というか客観的に見ていて、骨折していなくてもそう思ったり)


立ち止まっている暇はありません。

中学受験は、親子の二人三脚、または先生と生徒の二人三脚。

親と子、先生と子で一丸となって、骨折した手を引きずってでもゴールに突き進みましょう(笑)


今回のお母さんの気持ちの切り替えは素晴らしかったです。


直前期は本当に色々思い悩むし、小さなことでもものすごい試練に感じられたりするものですが(骨折は小さなことではありませんが)、ピンチをチャンスにとらえる発想で頑張りましょう!


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○○へ

骨折してからの数日、調子はどうだ?

何とも手痛い(まさしく(笑))ハンデをせおったが、これをチャンスととらえような。


鍛え上げた思考力は十分に高く、算数は合格レベルに達している。

国語は、、、もうちょいやりたいが、

今、書きたくても書けないっちゅうことで、その「書きたい欲」をためておけば、

手がいざ解放された時ものすごいパワーを発揮してくれるはずだよ。


今は徹底して、理社を中心とした知識系の強化に専念してください。

試験まで日がないということは、知識系の勉強にとって、ものすごく有利な時期ということなんだから。

骨折も本番までには治るよ。

そんな「絶妙」なタイミングで骨折した○○は、きっと何かに守られているハズ。


ただここで気を抜いたら、守護神も見離してしまうぞ。

やるべきこと(弱点)を明確にして、徹底的に知識力強化に取り組んでください。

頭を使って脳に血が回ったからって、骨がつくのが遅れることはない(笑)

応援しています。

いざ、合格に向かって、がんばれ!!!

 

以下、塾長より

 

わが塾にも

同じような状況の受験生がいますが、

このことをいいきっかけにして

 

残りの受験生活を有意義なものにしてもらいたいと

強く思いました!

 

今ある状況を受け入れて

今できる最大限のことをいっしょにやっていこう!!