共通認識を持つために

共通認識を持つために

より

 

 

社会人の合言葉である報連相。

 

その目的は、共通認識を持つことです。

 

プロジェクトが大きくなるほど、共通認識の欠如が作業の停滞を招いてしまうのです。

 

迅速さと的確さが求められる報連相において有効なのが、
結論から述べるという手法です。

 

「運送業者のトラブルで商品の納品が遅れる」というシチュエーションを想定してみましょう。

 

1番先に話すことは「商品の納品が遅れる」という事実です。

 

次にその理由である運送業者について簡単に説明します。

 

さらに、その事実によってこれからどうなるか、及び問題を解決するための自分の意見を述べます。

 

以上の報告を終えてから、上司の意見を聞きましょう。

 

この手法の魅力は、初めに結論を述べることで、上司に考える時間を多く提供出来る点です。
最後に自分の意見も付け加えることで、上司の手助けにもなります。

 

外国映画で定番のセリフに「良いニュースと悪いニュース、どちらから聞きたい?」というのがありますよね。
報連相においては、悪いニュースを優先させましょう。
直近の問題である悪いニュースを後回しにしてはいけません。

 

業績や売り上げに関する報告は、数字が多いため口頭ではきちんと伝わらないこともしばしばです。
そんなときは、数字に関する部分だけをグラフ化した簡単な資料を持っていくと、
円滑に連絡を済ませることが出来ます。

 

報告や連絡をするということは、自分がチームの一員であるという証になります。
報連相に関する内容を把握していないがために、上司への連絡が滞ってしまった。
そのせいで信頼を裏切ってしまうという事態だけは、なんとしても避けましょう。

 

 

以下、塾長より

 

塾をしていて、共通認識が重要なことに気づかされます。

 

予習をしよう!!だけでは

伝わらない(苦笑)

 

かみ砕いて伝えないと伝わらない。

 

目的は何なのか

予習とはどこからどこをするのか

どのようにやるのか

どうチェックをするのか

どこまでやって予習なのか

 

常識が常識で終わらないからこそ

いつも勉強になります。

 

ただ、最終的には、

予習と言われて

 

自分でやってみて

自分でやり方を考えて

自分で理解度をチェックして自分でまた修正して

 

予習のやり方を確立してほしいですけどね。

それができる子は

自立できる子。

 

社会に出てもたくましく生き抜いていけます。

小学生、中学生、高校生は

社会の荒波にたくましく立ち向かっていけるような準備を

している

まさに、そのときなんですね。