実は、、、マンツーマン授業では成績が上がらない?

【21世紀型子育て#3】子どもの創造力を潰す「親のNG行動」5つより

 

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“21世紀に必要とされるスキル”を研究し教育現場へ導入する動きは米国で始まり、今では欧米そしてアジア各国へと広がっています。こうした世界中の流れを受け、文部科学省は2013年に“21世紀型能力”を提案しています。

これまでの知識重視型から“自ら考え、判断し、行動できる人材”の育成へと、日本でも教育改革が始まったのです!

今回は、21世紀型スキルの中でも最も重要とされる“創造力”を伸ばすために覚えておきたい、親のNG行動についてお伝えします。

 

21世紀を生きる子どもにとって「創造力」は不可欠

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知識も技術も環境もめまぐるしく変化する21世紀。今後、模倣や消費だけではなく、ユニークな発想を駆使し、新しく生み出すことのできる“創造力”がますます大切になるといわれます。

ところが近年「子どもの創造力は著しく低下している」という調査結果が報告されています(*1 ウィリアム・アンド・メアリー大学 金慶姫 2011年)。子どもが将来、より生き辛くなってしまうような接し方は、親としてできる限り避けたいですよね。

次項では、子どもの創造力が伸びるのを妨げる“親のNG行動”を整理してみましょう。

 

ついやりがち!「創造力」をつぶす親のNG行動5つ

(1)「ルールで縛る」

心理学者が、創造力の高い子どもと低い子どもを比較調査したところ、創造力が高い子の家庭ほどルールが少なく、低い子の家庭ほどルールが多かったと報告されています(*2 ボストンカレッジ ジョン・S・デイシー 1989年)。

ルールに従ってばかりでは、確かに創造的に考え行動する機会もなかなかもてません。

 

(2)「予定をつめ過ぎる」

大人の指導の下、与えられた課題を決められた方法でこなす活動よりも、子ども同士で自由な「遊び」に夢中になっている時こそ創造力は培われるといいます。

習い事でぎっしりと予定をつめるよりも、子どもが自主的に「遊ぶ」ことのできる時間をできる範囲で確保してあげたいものです。

 

(3)「スグに答えを教える」

試行錯誤を繰り返すことで、創造的な発想は生まれます。すぐに答えを教え、子ども本人が考える機会を奪うのではなく、子どもの考えに耳を傾けてあげましょう。

たとえ間違っていたとしても、頭ごなしに否定するのではなく「そういう考え方もできるかもね」「それは面白いアイデアね」と、子どもが自らの考えを表すのを励ましてあげることが大切ですね。

 

(4)「手を出し失敗を防ぐ」

創造的な活動とは、それまで誰も思いつかなかったユニークな発想を試すわけですから“失敗”がつきものといいます。

すぐに手を出し失敗を防いでばかりいては、子ども自身が思いついたせっかくのアイデアを実行することができません。失敗を防ぐのではなく、失敗から立ち上がるためのサポートをしてあげましょう。

 

(5)「常にキレイに整理整頓する」

泥水をこねて団子を作ったり、積み木箱を全部ひっくり返して夢中で街を作ったりと、創造的な活動とは多くの場合、汚れたり散らかったりするものです。「ああ、創造力を思いっきり発揮しているんだな」と、少しの間、目をつぶってやりましょう。

また親自身が、創造性を発揮する姿を示すことも、子どもにとって大いに刺激になります。料理、音楽、クラフト、ガーデニングなど何でもいいですから、親も夢中になって創造的な活動に取り組んでいる姿をみせてあげたいですね。

 

子どもの創造力を培うために、周りの大人も創造的に考え、工夫していきたいものです。

 

 

 

以下、塾長所感

 

塾でいえば

(3)「スグに答えを教える」について

 

本当は、解説をしてすぐ答えを教えようかなと

思うことが多々あります。

 

 

ただその気持ちをグッと押し込んで

いきなり先生が解説せず、その子はどう対応するか

様子を見る。

 

まずはそうします。

 

よくマンツーマン授業を謳っているところは

すぐ教えてしまいます。

 

一見、親御さん的にはそっちの方が教えてもらえるから

その子がわからないところがわかるので

成績もあがるだろうと勝手に誤解してしまいますが

そうではありません。

 

テスト本番に机の横には先生がいて質問できて解説してくれますか?

違いますよね。

 

自分で考えて、自分であらゆる方法を試してみて、どこまで理解して

どこがわからないかを知って、分析して初めて、質問する。

 

そこの部分が抜けていると結果はついてきません。

 

いわゆるいろんな塾を見てきているお母さんは

そこのところは分かっていらっしゃいます。

 

「自立」学習ができるようになると

社会に出たときでも、そう苦労はしません。

 

根本的な考え方が身についているからです。

 

親御さんたちは、わが子ども目の前の成績をあげる以前に

自立学習ができる準備ができているのか、

そのサポートができているのか、

まず、そこを判断材料にして

 

塾選びをした方がいいと思います。

 

 

 

塾、教材、家庭教師いろいろありますが

合う合わないは、その子によって違います。

 

 

せっかくの3月ですから

子どもが自立して学習する仕組み、方法を与えてくれる手段を

見つけてほしいですね。

 

今だと

体験授業をどこもやっているはずなので参加してみるのも

いいと思います。

 

 

友達にはこの塾は合わなかったけど、わが子にはものすごく合った、

ありがとうございます!

わが子には家庭教師や教材は合わなかったけど、この塾は合った、

ありがとうございます!

 

んてザラにあります。

 

要は

わが子とその塾が合うかどうか、ですね。

 

試さないとわからないこともありますので

ぜひ機会があったらいろいろ試してみてください!

 

 

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コメント: 2
  • #1

    tsubasa (火曜日, 28 3月 2017 17:30)

    これから創造力が必要となる時代に
    なっていくんですね。
    僕も、ユニークな発想を出していきたいです。

  • #2

    ふっじもん (火曜日, 28 3月 2017 19:50)

    やっぱり人間って周りに影響されるんですね
    自分の考えを大切にしていきたいと思います!!!!