読むとすぐに勉強のやる気が出る3人の偉人のエピソード2

読むとすぐに勉強のやる気が出る3人の偉人のエピソードより

 

2. イチロー:準備もしてないのに目標を語る資格なし

2004年には、メジャーリーグのシーズン最多安打を達成するなど「天才」と称されるイチロー、その彼のあまり知られていない苦節時代を紹介します。

 

2-1. 高校時代に交通事故でピッチャーを断念

 

3歳で始めたイチローは、小学校の頃から、そのストイックさにおいて抜き出るものがありました。友達と遊ぶのは1週間で5~6時間のみで、それ以外の時間、365日野球の練習をしていました。

 

そして、中学校を卒業したイチローは、プロになるためのステップアップとして名門の愛工大名電高校に入学します。1年目からレギュラーを掴んだイチローでしたが、なんと2年時の春に交通事故にあってしまいます。

その交通事故で速球が投げられなくなり、投手としてプロを目指すという夢がついえてしまいます。

 

「あれは辛かった。プロ前に味わった挫折で、最大の挫折だった。ピッチャーはもうダメってことですし、野球自体出来なくなるんじゃないかって、本気で悩みました。」(引用:イチロー人生最大の挫折「高校でのピッチャー断念」に隠された秘密とは??http://t-mouri85.net/blog/210.html)

 

しかし、その後、不断の努力の結果、打者としてのポテンシャルを開花し、高校3年生の地方予選で打率7割をマークするくらいまでに成長しました。

 

2-2. オリックス入団も決して高くなかった周囲の期待値

 

その後、イチローは打者としてのポテンシャルを買われ、見事にオリックスに指名されます。しかし、他のスター選手と違いドラフトで上位指名を受けた訳でありません。ドラフト4巡目、全ての選手の中で40番目くらいの順位でした。

 

また、プロに入って1,2年目も苦労の時代が続きます。

入団した年の7月にはプロ初安打を放つものの、その後は1軍に定着出来ず、1軍と2軍を行ったり来たりする日々を過ごします。

さらには、当時の1軍のコーチからはイチローの強みである「振り子打法」を否定されてしまいます。

 

しかし、決して自分の芯を曲げる事なく、振り子打法を貫き通していた結果、2軍の河村健太郎コーチにその振り子打法を買われ、現在のイチローの代名詞と言われるくらいまでに開花させました。

 

その結果、次の年にはパリーグの打率記録を更新し、さらには最年少でMVPを獲得するなど、イチロー伝説がスタートする事になったのです。

 

最後に、そんなイチローの名言を紹介します。

 

「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。」

イチローは誰も人がきていないにもかかわらず、試合の5時間前にグランドに入り、体を動かしているそうです。天才と称されるイチローも、そのポテンシャルを引き出すだけの絶え間ない努力があるからこそ、偉大な結果を残し続けているのです。

 

 

大きな目標を持っても、そこに対して相応の努力をしなければ、成功を成し遂げる事は出来ません。口だけにならないように、しっかりと準備をすることが大切ですね!

 

 

以下、塾長所感

 

準備ができているか?その積み重ねが大事だということですね。

 

塾長が自分自身の学生生活を思い返してみると

学校の授業の準備ができていたなあと思うのは中学1年生の時です。

 

毎回の授業の予習復習をやっていましたし

夕方7、8時~夜12、1時ぐらいまでひたすら翌日の授業準備をしていた気がします。

平日毎日です。

 

最初は効率的うんぬん考えなかったです。ひたすら自分で考えて自分で実践してみて

質より量をこなしていましたね。

 

入学当初、他の人がみんな賢く見えて、このままだとおいていかれると感じていました。

その気持ちがあったからこそ

他の人の2倍やらんと一人前ではない、到底対等にやっていけないと思ったのでした。

 

他の人においつくために準備はしっかりやっていたなあと

今、なつかしく思います。

 

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コメント: 3
  • #1

    平野聖也 (月曜日, 20 3月 2017 20:16)

    確かにそうだ。と共感した。何事にも準備は必要だ。ということを改めて感じることができた。

  • #2

    フジモン (火曜日, 21 3月 2017 20:18)

    イチローにそんな暗い過去があったとは・・・
    でも人の力って凄いっすね!!!( ´∀` )

  • #3

    tsubasa (火曜日, 21 3月 2017 20:22)

    勉強面では、他の人に追いつけるように
    どんなことにでも準備をしたいと思いました。