元偏差値35の東大生が教える「残念な勉強法」より

「白紙に再現」できなければ知らないのと同じ(元偏差値35の東大生が教える「残念な勉強法」より)

 

 

 

僕はいま、アルバイトで家庭教師をしているのですが、「成績が上がらない」という生徒にこういう質問を投げかけています。

 

「じゃあ、今日勉強したことを、何も見ないで具体的にこの白い紙に書いてみて?」

 

そうすると、約半数の生徒が、ほとんど何も書けない。暗記した単語、勉強した事項、いろいろあるはずなのに、全然書けないのです。

 

もちろん、彼ら彼女らは勉強していなかったわけではありません。でも、いざ真っ白い紙に「勉強したこと」を再現しようとしても、できない場合が多い。僕もかつては、これとまったく同じ状況でした。

「残念な勉強」の1つ目の特徴はこれです。「勉強した内容を再現できないこと」

当たり前ですが、ほとんどの試験はノートを持ち込むことはできません。いくら勉強しても、勉強した内容が自分の知識として定着していない場合、すなわち「白紙に再現」できない場合、0点になってしまいます。やってもやっても上がらない、まさに残念な勉強になってしまうのです。

この解決策は簡単です。毎晩自分で、「今日勉強したことを真っ白い紙に再現できるか」を確認すればいいんです。

 

中略

 

再現できるかどうかをチェックすれば、自分が覚えきれていなかった事項を客観的に理解できるようになります。さらに「白い紙に再現しなきゃならない」と考えていれば、勉強しているときも「再現できるように」勉強する習慣がつく

「真っ白い紙に再現する」というアウトプットのお陰で、インプットの質も上がるのです。

 

塾長より

 

真っ白い紙に再現できるようにするには
自分の脳を活性化させてインプットする時点で
意識化しておかないとなかなか再現できませんよね。

 

ためしに

サンサン塾の生徒のみんなにも真っ白い紙を渡そうかな?^^